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ホクショーは1955年に、倉庫内での荷役作業の省力化を目的として可倒式の傾斜コンベヤ「ポータブルスラットコンベヤ」を開発し、以来物流搬送機器メーカーとして本格始動しました。それからは、急速な発展を遂げたFA分野、さらに作業環境の改善と効率を追い求める流通分野からの多様なニーズに応えるため、一意専心新たな技術にチャレンジしてきました。
エレベーターでは出来ない連続的な垂直搬送技術、多階層でのランダムな階数仕分けが行なえる垂直仕分け搬送技術、FAにおける各種組立・梱包・積み付け自動化技術、近年では様々な形状の商品を超高精度で仕分けられるスライドシュー式仕分け搬送技術、クリーンルームに対応したクリーン搬送技術、超低温環境下での搬送技術など、時代の要請に呼応して次々と新製品開発を行なってきました。
21世紀を迎え、いよいよ資源循環型社会への移行が本格化しています。この循環型ロジスティクスという新たな枠組みにも、これまで同様果敢に技術革新を行ない、ハード技術の研究開発は勿論のこと、使い易さや安全性などのソフト技術、さらに環境・デザインについても研究を重ね、その成果を製品開発に活かしています。