社内外の架け橋として、
必要なモノを、最適なタイミングで。
大学時代に経済学を学んでいたこともあり、人々の生活を支える仕事に関心を寄せる。機械や商社、インフラなど幅広い業界を見る中で、自らの志向と一致したやりがいある仕事ができるほか、休日や福利厚生が充実した環境面にも魅力を感じ、ホクショーへの入社を決めた。現在は、大学時代のアルバイト経験に磨かれたコミュニケーション能力も発揮しながら、調達のポジションで活躍している。
社員インタビュー
どんな仕事をしていますか？
部品を通して社内外をつなぐ。
機械設計から依頼を受けて、機械を組み立てるために必要な部品を手配します。こうして仕入れた部品を管理し、スムーズに組立に納品するのが主な業務です。社内外をつなぐポジションなのでメールや電話でのやり取りも多く、営業と事務、それぞれの側面を持つ職種といったイメージです。
理系じゃなくても大丈夫？
理系の知識は不問です！
当初は「機械メーカー＝理系」というイメージがありましたが、ホクショーでは文系出身者も多く活躍しています。調達部はほとんどが文系出身です。私が入社したときは新入社員研修の一環として現場研修があり、実際に組立に使われている部品や機械の完成形などを目で見て学べました。
どんな感じで研修から実務に入った？
最初はかなり不安でした。
約1～2ヶ月の期間、先輩社員がマンツーマンで業務内容を説明してくれます。実務に入ってからも、指導してくれた先輩社員が隣の席にいてくれたので安心して業務に臨めました。皆さんオープンな雰囲気なので話しかけやすく、相談すればすぐに教えてもらえる環境です！
ホクショーってどんな社風？
社員の悩みにとことん向き合ってくれる。
入社前、就活生と若手社員だけが参加する「本音会」で不安を払拭できたり、入社してからも半年に3回、1on1ミーティングで上司に相談できる時間があったりと、社員の不安解消に力を尽くしてくれる会社だと思います。あとは、優しくて親切な方が多いです！
向き合うべきは、自分の可能性。
就職活動で大事なのは、他人と比較しないことだと思います。皆さんも自分の可能性を狭めることなく、気になる企業にどんどん挑戦してみてください。選考を通して自己分析や同業他社との比較を重ね、ご自身が納得してホクショーに入社したいと思っていただけたらとても嬉しいです！
