ホクショーのフィールド

STUDY 01 ホクショーのフィールド

普段の生活の中でホクショーの製品を見たり意識したりすることはほぼありませんが、
テレビCMを放映している有名企業の8~9割がホクショーのお客様 と言われています。
このように幅広い業界との取引があり、 日本にとどまらず世界で事業を展開しているホクショーの「フィールド」
を解説します。

製品が使われている分野

ホクショーの製品は、 小さいモノであれば名刺1枚から仕分けが可能であり、 冷凍食品のような厳密な温度管理が必要なモノも運ぶことができます。 皆さんが今日食べたものや今着ている洋服、 パソコンやスマートフォンなど、 普段当たり前のように使用しているモノたちも、 もしかするとホクショーのコンベヤの上を通ってきているかも……!?

Field 01 流通・小売業界
  • スーパー
  • コンビニ
  • 百貨店
  • 通販
  • ドラッグストア
  • ファストフード
  • 運送
  • 物流倉庫
  • ホームセンター
Field 02 日用品・消費財
  • 食品
  • 飲料
  • 菓子
  • 医薬品
  • 化粧品
  • アパレル
  • 雑貨
  • スポーツ用品
Field 03 工業・製造業
  • 自動車
  • タイヤ
  • コンピュータ
  • 家電
  • 家具
  • 住宅設備
  • 印刷
  • 楽器
  • 玩具
  • 食器
  • 半導体
Field 04 サービス・施設
  • 学校
  • 図書館
  • 病院
  • 銀行
  • ホテル
  • レジャーランド
  • リサイクル
Field 05 交通
  • 航空
  • 鉄道

事業戦略01 取引業界の幅広さ

私たちのモノであふれた便利な生活を陰ながら支えるという意味で、 ホクショーは人々の生活に密着している企業といえます。

取引業界の幅広いことのメリットとして、 景気変動の影響を受けにくいという点が挙げられます。 先般のコロナ禍でも、 大打撃を受けた企業/大幅に増益した企業がありましたが、 ホクショーはその両方と取引をしているため、 どこかの業界が不調に陥ってもその余波はほとんどありません。

そして近年、 少子高齢化に伴う人手不足をサポートするといったニーズが拡大しています。 今後の成長も見込まれる業界ですので、 安定して長く働くことができますよ!

製品が使われている地域

日本国内では全国の企業と取引をしており、 47都道府県全ての地域にユーザーがいます。
また、 海外でも15か国にのぼる地域でホクショーの製品が使われています。

地域別売上比率地図
地域別件数(%)

事業戦略02 海外のさまざまな
地域に事業展開

国内にとどまらず海外にも事業を展開し、 さらなる販路拡大や市場開拓を目指しています。 お客様は現地法人を設置している中国(上海)や韓国(ソウル)のみならず、 ASEAN諸国やEU諸国にも。

もっとホクショーを知る!